最終的にニキビがほとんど出なくなったのは、半年くらいたったころでしょうか。
まったく出なくなったわけではないのですが、昔に比べれば驚くほどできにくくなってきたのです。
ビーグレンを使いはじめたころは、なぜ顔が脂ぎってべタベ夕に黒ずんだのでしょう?
それは私かそれまで肌につけていた、ニキビ用の薬や化粧品で蓄積された汚い油や老廃物が、エッセンスをつけることで肌の新陳代謝が活発になり、どんどん外に排出されていたからという事が分かりました。
ビーグレンに出合う以前につけていた化粧品やニキビの薬は、ニキビの炎症が治まりはするのですが、その一方で肌を乾燥させ、肌白身の代謝をどんどん悪くさせていました。
代謝が悪いから角質が分厚くなっていくばかりで、肌はゴワゴワと厚みがあり、まるでお手入れをしない、強い紫外線を浴び続けた男性の肌のようでした。
ビーグレンが一生懸命、健康的な肌へと導いてくれていたのですね。
ニキビが出ない肌になって、次に気になるのはニキビ痕です。
でも、ニキビ痕や色素沈着も、肌が活性化するに件い、少しずつですが薄くなりました。
結局、デコボコだったニキビ痕も、ビーグレンを使いはじめて2年ほどでほとんどわからなくなりました。
最終的にニキビに終結宣言ができたのはこのころです。
私の経験からも、ニキビで悩んでいるなら「ビーグレン」が絶対のおススメです!