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妊娠するとニキビが出来やすい?

妊娠ニキビ女性は妊娠するとニキビや吹き出物が出やすくなると言われています。

それは妊娠すると、妊娠の維持に必要な女性ホルモンが働き、それまでとは違ったホルモンバランスになるからです。

妊娠の維持に必要なホルモンは元気な赤ちゃんを迎えるために必要不可欠なものですが、妊娠というのは通常の状態とは異なるものなので、日頃想像もつかないようなトラブルに見舞われることが多くあります。

妊娠初期にはつわりが起こり、辛いものや酸っぱいもの、妙に脂っこいものや刺激の強いものを好んでしまうなど、味覚や嗜好の変化が見られます。口にするものの急激な変化は、栄養も偏り、胃や腸に負担をかけることになります。

つわりがひどい場合には食べ物がのどを通らず、おう吐を繰り返すことで栄養不足になったり、水分が不足してしまうこともあります。

そうなると肌も乾燥してかさかさに、ニキビが出やすくなってしまいます。

また妊娠するとホルモンの働きや運動不足が原因となって、便秘になることもしばしばあります。

便秘になると腸の中に有毒なガスがたまり、悪玉菌が活発になってきます。

それにつれ善玉菌の勢いが弱まってしまうと、困ったことに善玉菌に寄って生み出される美肌に必要な成分、ビオチンの生産量がぐんと減ってしまうのです。

美しい肌の形成に必要な成分が少なくなると、肌荒れやニキビが起こる可能性も高くなってしまいます。

おまけに妊娠すると体が冷えることが多くなります。

冷えは万病のもとと言われるように、体が冷えると血行が鈍り、新陳代謝も遅れてしまいます。

新陳代謝が滞ると、肌は角質化して毛穴もふさがりやすく、ニキビが出来やすくなってしまいますし、血行の不順はさらなる冷えを呼びます。

妊娠中には何かとストレスがたまりやすくなるものですが、ストレスがたまるとニキビも出来やすくなりますので、総じて妊娠するとニキビは出来やすくなると言えます。

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